何はともあれ、一番の期待は新しいATOK2011。
言語バーと一体化したとかで、言語バーが嫌いな自分にはショボーンな変更ですが、ググったら従来のATOKパレットを表示させる方法もあるとのこと。忘れないうちに、メモします。
http://d.hatena.ne.jp/CHAPP/20110212/1297491245
ATOK2011は、少々入力ミスしても、自動的にミスを補完してくれる機能が付いたようですが、いまいち補完が適切でない感じ。初めての試みだから、こんなものですかね。今後のバージョンでの進化に期待します。
一太郎自体は、見た目は大きく変わったけど、操作感は悪くないですね。従来の操作方法がある程度通用するし、このへんは、Microsoft製品みたいな独善的な変更(リボンI/Fのような)ではなく、現実的で好感触です。
もう少し使ってみて、面白いところを見つけられるとよいなと思うけど、仕事が忙しくてそれどころじゃないです。（泣）
